参議院議員和田まさむね
令和の和田まさむねは、
日本国と国民のために突き進みます。
今日のまさむね

メッセージ

新元号「令和」の「和」は、
日本人の精神を
最も良く表している言葉です。
対立のための対立ではなく、
和を以て日本の繁栄に
つなげていく。
「令和」の「和」は
和田の和でもあります。
令和の和田まさむねは、
日本国と国民のために
突き進みます。
この度、国土交通大臣政務官兼内閣府大臣政務官を拝命いたしました。重責ではございますが、日本国の安全安心と更なる繁栄のため、様々な課題に精力的に取り組んでまいる所存です。
新元号「令和」は、対立を和らげ、道が大いに前に開ける新しい時代にふさわしい元号と思います。 新しい御代においても、国を守り国民を守り我が国の繁栄のために力を尽くしていきます!

プロフィール

和田まさむね
1974年(昭和49年)
10月14日 東京都杉並区生まれ
小金井市立第三小学校、小金井市立緑中学校卒業(剣道部)
1993年(平成5年)
慶應義塾志木高等学校卒業(軟式野球部)
1997年(平成9年)
慶應義塾大学法学部政治学科卒業(日本外交史)
NHK入局 アナウンサー職
2013年(平成25年)
第23回参議院議員通常選挙 宮城県選挙区において、220,207票を獲得、初当選
2019年(令和元年)
第25回参議院議員通常選挙 比例代表選挙区において、288,080票を獲得、2回目の当選を果たす

公   職: 国土交通大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官
所属委員会: 国土交通委員会、東日本大震災復興特別委員会

資格 防災士、宮城県防災指導員
家族 妻、長男、長女
趣味 マラソン(ホノルルマラソン5回完走)、剣道二段、仙台藩作法香之儀・奥許

▼その他
仙台青年会議所特別会員、仙台三田会(慶應義塾OB会)幹事、在宮城東京六大学OB平成会幹事、東北日米協会会員、ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会(食の騎士団)会員

政策

参議院議員和田まさむねの政治3原則

国をまも
子供をまも皇室をまも

参議院議員和田まさむねの重点政策

独立自尊の国家観をもって、
国益を守り、
国民の暮らしを
豊かにするのが私の使命です。

国家観を持って、
国を守る政策を実行!

自衛隊を憲法に明記し、
日本の平和を国民の手=自衛隊によって守ります。

  • 速やかなる憲法改正国会発議の実現。
  • 防衛費をGDP比2%まで引き上げ、防衛力を充実。
  • 抑止力が高まれば平和も高まる。巡航ミサイルなど敵基地への反撃能力の保有。
  • 安全保障上重要な土地を、外国企業や外国人が取得することを規制。
次世代を育て、
未来につなぐ政策を実行!

幼児教育・保育の無償化などの子育て支援と負担軽減を実現します。

  • 中学生までの子供の医療費無料化の実現。
  • 出産や子育てで会社を退職した方が、再雇用されやすくする制度を充実。
  • 不妊治療の保険適用を実現。補助率を高め、高額な不妊治療の負担軽減。
  • 向学意欲のある若者を対象とした、給付型奨学金の充実。
  • 祖父母との三世代同居、近居の支援制度の充実。
地方経済を良くし、
所得を50%アップ!

地方への財政出動、特に観光政策を充実させ、都市も地方もにぎわう経済を取り戻します。所得が上がれば、増税せずとも税収が増えるので、高齢者福祉、子育て支援の一層の充実ができます!

  • 新「日本列島改造」。新たな国土のグランドデザインを策定。リニアをはじめとする鉄道網や道路網を再構築。
  • 明治維新後の廃城令や戦災によって焼失した全国の城郭や文化財の復元に国費を投入。
  • 教育国債を発行し、教育予算を充実。
  • 世界最高水準の教育と教育費支援を実現。
  • 将来不安で積極的な消費に踏み出せない子育て世代の負担軽減で消費を喚起。地方においても景気の好循環を生み出し、10年で所得を1.5倍に。
圧倒的世界一目指す
最先端の技術開発!

科学技術予算と宇宙予算を2倍にし、世界をけん引する技術大国日本を復活させます。

  • 自動走行やドローン宅配、遠隔医療などを組み合わせた世界最先端の近未来都市「スーパーシティー構想」の早期実現。
  • 中国のように個人情報をさらけ出すスマホ電子決済ではなく、個人情報が守られる日本型スマホ電子決済システムの構築。
  • 主要な電子機器、通信機器において、日本が開発したプラットフォームが中心となる技術の構築。
  • 日本単独による月の有人探査と火星有人探査実現に向けた技術開発。
特化政策

特別に注目している分野における政策を推進します。

  • 沖縄県に相続税特区を設け、移住を喚起し、日本のシンガポールにします。
  • 防災大国実現に向けた防災復興省の設立と宮城県の完全復興。
  • 最後の既得権とも言われる放送局の新規参入(電波オークション)を実現し、国民がより多様な情報に接する機会を作り、取捨選択できるようにします。
  • 住宅ローン減税の控除期間の延長など、特に若い世代が住宅を購入しやすい制度づくり。
  • 子育て世代の負担軽減により、住宅購入意欲向上を推進。
  • 地方銀行の不動産業参入ではなく、不動産取引において、不動産業を地方銀行がサポートしやすい環境を整備する。
  • プロレスなど高度なエンターテインメントで外国人観光客を引き込むクールジャパン戦略を推進。
  • 緑が多く、憩いの場があり、犬などの動物と快適に暮らせる豊かなまちづくり。

和田まさむね 
後援会のご案内

和田まさむね後援会では、
目標に向け共に闘ってくださる
会員を募集しております。

和田まさむねには、しがらみがありません。業界に配慮したり労組に配慮したりということがなく、誰にも気兼ねなく、やるべき政策を実行していきます。だからこそ、皆さま1人1人の応援が、和田まさむねの力となります。どうか入会をよろしくお願いいたします!
ご入会を希望される方は、下記フォームから必要項目をご記入ください。

個人献金のお願い

個人献金は新しい時代における
政治活動の重要なエネルギーです。
皆さまのご支援を
心よりお待ちしております。

個人献金は特定の組織にも属さず利益団体との、しがらみのない政治家が国民本位の政治を実行していくための重要なエネルギーとなるものです。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

※注意事項
  • 個人献金は、政治資金規正法により規制を受けます。
  • 外国籍の方・未成年者・匿名での献金は禁止されています。
  • 年間 50,000 円を超えた寄付をされますと、住所・氏名・金額・職業・寄付を した日付が収支報告書に掲載され、開示されます。
  • 個人からの献金は、寄付金 ( 税額 ) 控除の対象となります。 寄付金控除をご希望の場合、年間の寄付金額が 50,000 円以下であっても寄付者の住所・氏名が収支報告書に記載されます。
  • 年間150万円を超える政治献金を同一の政治団体にすることはできません。

自由民主党ご入党の
ご案内

自民党に入党して、党員として自民党と和田まさむねを支えてください!
日本全国どちらにお住まいの方でも
和田支部を通じて党員になることが可能です。

入党資格について

わが党の綱領、主義、政策等に賛同される方
満18歳以上で日本国籍を有する方
他の政党の党籍を持たない方

入党手順

和田まさむねが支部長を務めます「自由民主党宮城県参議院比例区第十七支部」を通じて、入党を希望される方は、フォームの必要事項を入力してください。入党申込書をお送り申し上げます。

「入党申込書(4枚複写式)」に氏名、生年月日、職業、住所、電話番号などを記入し、4枚全てに押印して「記入方法説明資料」に記載の住所までお送りください。
党費の納入方法につきましては、入党申込書をお送りする際に同封いたします「記入方法説明資料」にてご案内申し上げます。

党費:一般党員 年額4,000円、家族党員 年額2,000円となります。
家族党員として入党するには、同一世帯に一般党員1名が必要です。合わせて一般党員と同一住所・同一名字であることが条件となります。
新規で入党される場合、「家族親党員番号欄」は、「空白」で結構です。

入党に関するご質問は、こちらよりお問い合わせください。

2年以上継続している党員(一般党員・家族党員)には、自民党総裁選挙の投票権が与えられます。

ご意見・お問い合わせ

皆さまのご意見をお聞かせください。
連絡があれば宮城県内どこでも
「まさむね」が参上いたします。

和田まさむねへのお問い合わせは下記お問い合わせフォームからどうぞ。お急ぎやお電話、Faxでご用の方は、和田まさむね事務所まで直接お問い合わせ下さい。ご意見、お問い合わせは、下記フォームから必要項目をご記入ください。

所在地

仙台事務所

宮城県仙台市青葉区上杉1-5-13 三矢ビル3-B
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東京事務所

東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館1220号室
TEL:03-6550-1220 / FAX:03-6551-1220

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